お知らせ
皆さんこんにちは♪
iPhone修理プラント川口店です!
もうすぐ10月も終わり、あっという間に1年が過ぎてしまいますね。
月末、年末が近くなり書類整理に追われる日々がやってきますね。
皆さんは普段の生活で目に気を使っていますか?
最近では日常に多くのディスプレイがあふれています。
テレビ、スマートフォン、タブレット端末、ゲーム機、モニターディスプレイなどなど液晶を有するものであふれていますよね。液晶から発せられるブルーライトは目の奥まで届く非常にエネルギーの強い光です。
そのため、ブルーライトを長時間目に入れると、視界のちらつきや目の疲れに加え、体内リズムを崩し睡眠障害を引き起こすという報告があります。
私たちの生活で欠かせない視覚を守るためにもブルーライトと改めて向き合ってみましょう!
ということで今回は、ブルーライトについてのあれこれとiPhoneでできるブルーライト対策についてまとめていこうと思います!
ブルーライトについて
実際、ブルーライトと聞くと悪いイメージをいだくかもしれません。
しかし、科学的根拠としては確証がないのも事実です。
「メディカルプライム神田」さんではブルーライトについて以下のように述べられています。
『ブルーライトが健康に与える悪影響で唯一認められているのが、体内時計との関係です。私たちは、光によって体内時計を合わせているといわれています。そして、私たちに昼と夜を知らせてくれるのは、光のなかでもブルーライト成分だそうです。
太陽の光は、昼間がもっとも明るく、夕焼けになると赤色の光だけが地表に届きます。
そのため、夜遅くまでデジタル端末の強い光を浴びたり、ブルーライトを浴びたりすることは自然なリズムに反し、体内リズムを狂わせ、睡眠障害を引き起こしかねないのです。
ですから、就寝の2、3時間前からはデジタル機器の使用を控える、もしくはダークモードやナイトモードで使うことが推奨されています。
一方、日中はというと、ブルーライトをカットすべき十分な根拠はありません。』
上記でも述べられている通り、ブルーライトとは適度な向き合いが必要みたいですね。
むやみにカットするのではなく適宜時間を見比べて付き合うことが大切です♪
iPhoneのブルーライト対策
iPhoneでは「Night Shift」機能を有効にすることで、ディスプレイカラーが暖色系に切り替わり、ブルーライトを軽減する目に優しい表示になります。
「設定」→「画面表示と明るさ」→「Night Shift」
をタップします。
「手動で明日まで有効にする」をオンにすることで次の日の朝まで「Night Shift」機能を有効にすることができます。
このほかにも時間を設定して、ブルーライトを軽減することができますのでぜひ実践してみてはいかがでしょうか?
最後に
ご精読ありがとうございました!
今後長い間使うであろう「目」を大事にしていきたいですね♪
iPhoneでもっとも目にするであろう部位のディスプレイの故障は当店までお持ちください!
・画面割れ
・液晶落ち
・タッチ不良
などなど様々な症状であっても当店にかかれば即日最短30分で修理できます!
ご不明点やご不安なことがございましたらお気軽に当店までお持ち寄りくださいませ!
埼玉県川口市安行領根岸3180 イオンモール川口3階
TEL:048-287-9713
iPhone修理プラント川口店
参考URL
アイサポート:https://www.itolens.jp/eyesupport_bluelightcut_01
週刊アスキー:https://weekly.ascii.jp/elem/000/001/774/1774921/
メディカルプライム神田:https://medicalprime-kanda.com/column/483